
現在、ご依頼いただいている会計事務所から提供される資料は、主に「損益計算書」や「貸借対照表」などの数字が中心です。
確かにこれらの数字だけで、会社の「今」の状態はわかりますが、将来に向けてどのような経営戦略を取るべきか、
どんな問題が潜んでいるのかを把握するのは難しいことがあります。
例えば、「黒字のはずなのに、資金が不足して倒産の危機」ということも、実際に起こり得る問題です。
これは利益だけを追っていると、現金の動きを見落としてしまうことがあるからです。
当事務所では、月次Reportを通じて、 「数字で見る現状分析」と「これからの経営判断」 をセットでお届けしています。
私たちが目指すのは、単に損益や税金計算だけでなく、経営方針や資金繰りの観点から、事業が健全に進むためのアドバイスです。これにより、単なる「数字の報告」ではなく、経営者が次の一手を考えるための具体的な戦略をサポートしています。
月次Reportは、すべての経営者向けではありません。
個人事業者や一人で商売をされている方には不向きです。
法人で社員を3人以上雇用している、ある程度規模のある会社にこそ、月次Reportの価値があります。
また、節税だけに関心がある方には向きません。
「経営は節税がすべて」と考えている方には、月次Reportのメリットを十分に活かせないのです。
一方で、「会社をより良くしたい」「強い会社にしたい」 と考えている経営者にとっては、月次Reportは非常に有効なツールです。
数字をもとに経営の現状を正確に把握し、改善策を立て、未来を見通す力を得られるため、多くの経営者に喜ばれています。

数字は、ただ並べて眺めているだけでは本当の意味を持ちません。
一般的な試算表では数値が並ぶだけのため、経営に活かすことが難しいのです。
当事務所の月次Reportでは、過去との比較と目標との比較が可能です。過去と比べることで未来の流れを予測でき、目標と比べることで原因を明らかにし、対策を立てることができます。
比較することで、気づくことができ・原因を分析し・改善のための対策を実行できるようになります。
当事務所の月次Reportは、ただ数値を並べるだけでなく、豊富な情報を盛り込み、比較・分析ができる構成 にしています。
そのため、過去の状況を確認するだけでなく、未来の数値を予測し、将来の経営の方向性を考えることが可能になります。
月次Reportは 「過去を振り返るための資料」ではなく、「未来を見通すための資料」なのです。
月次Reportでは、図やグラフを活用して資金の動きを分かりやすく表現しています。さらにキャッシュフロー計算書を当月分と累計の両方で確認できるため、資金を多角的に把握することが可能です。
なぜお金が不足しているのかが分かり・どうすれば資金を増やせるのかが見え、経営に直結する大切な気づきを得ることができます。
当事務所の月次Reportでは、損益計算書を図に落とし込み、自社の事業構造を“見える化” しています。
これにより、どこに手を打てば利益が出るのかが分かりやすくなり、具体的な改善策のヒントを得られるようになります。
当事務所の月次Reportは、単なる数字の羅列ではありません。
約60種類の資料の中から業種や経営状況に合わせて最適な資料を厳選し、オーダーメイドで構成しています。
平均で20ページ前後、多い場合は30ページ近くになることもありますが、
グラフや図表を多用することで 「直感的にわかる資料」 を実現しています。
このような流れで、経営数値を自然に理解していただけるよう工夫しています!


「自社に合った資料が欲しい」という経営者には、ゼロから専用資料を作成し、毎月ご提供いたします。
特に把握が難しい資金繰りについても、表や図を用いてわかりやすくご説明します。
「資金繰りの状況がすぐに理解できるようになった」と、多くの経営者からご好評をいただいております。
月次Reportを導入すると、経営数値を多角的に把握できるようになり、経営判断が格段にしやすくなります。
このような課題を数字から読み取り、明確な根拠をもとに判断できます。
つまり、闇雲な対策ではなく、 「効果の出やすいポイントに絞った経営戦略」 を立てられるようになるのです。